英会話上達の早道(2) 初心者向け英会話上達の早道(2) 初心者向け 会話を少しずつ実践する
このレベルは英会話がカタコトでできるというレベルです。このレベルも勉強にかけた時間に比例して効果がでる楽しい段階です。外国人にできるだけ接して生の英会話を体験するべきですから、英会話スクールのグループレッスンもすすめられます。

今は外国人が日本中にいますから、外国人と接するチャンスはいくらでもあると思います。Googleに「外国人が来る飲食店」と入力したらhttps://tg.tripadvisor.jp/news/ranking/best-inbound-restaurants/等、いくらでも出てきます。

外国人でも観光客でない英語のネイティブスピーカーが良く来る店は限定されます。東京ですと欧米人のたまり場になっているカフェのような店が六本木、赤坂などにたまにあります。この場合、女性の場合、お酒は初めからごちそうにならないほうがよいかも知れませんね。私は美人じゃないからダメよなんて思う必要はありませんよ。日本人と外国人では美的感覚が少しちがいますから、日本人にはもてなくても外国人にはえらいもてるということも、でてくる場合があります。男性の場合も同様です。

さて話は飛びましたので、元に戻します。英会話のテキストですが、 英会話スクールでよく使われている "American Streamline"の"Departure"もよいですね。これもカセットが別売りですが、テキスト代は2千円ぐらいです。それから"Side by side"の初級編第1巻もすばらしい教材です。この教科書は、読み進み、練習しているうちに、わたしたちがだいきらいだった文法や英語の構造が自然にわかるような構成になっています。"American Streamline"も"Side by side"も、大手の書店で問い合わせるとすぐわかります。

それから逆説的ですが、この段階からはもう一度読解力の向上をはかるべきです。別な言い方をすれば、英語のカンをつかむ勉強をするということです。結局、英会話といっても意志を通じるためのものですから、基本的な力がないとすぐに壁にぶつかってしまうからです。この目的のために推薦するテキストは、イソップ童話とかグリム童話の英語版です。童話ですから、やさしい英語で書かれてはいますが 、英語としては見事な英語です。童話は大人が読んでも面白いんですよね。できれば一つや二つの物語の英文を、暗記したら相当応用できます。アリスの冒険("Alice's Adventures in Wonderland" by Lewis Carroll)なんかもよいでしょう。

それからNHKテレビの初級講座は勉強になります。この場合も一回だけ見るのではなく、ビデオに録画しておいて最低10回から20回は見るべきです。だんだんとおわかりになってきたと思うのですが、語学の上達は繰り返すことであり、暗記することであり、真似することなんですね。アメリカでは字も読めない子供でも話しているわけですから。語学の修得は、効果的な勉強法は覚えるべきですが、あとは時間をかければ誰でも上達するわけで、英語がうまいからといって優秀でもなんでもないんですね。

Good luck and talk to you soon!

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