英文メールの書き方(2)英文メールの書き方(2)
Hi, Viewers!
みなさん、こんにちは! マイクです!

さて、今日は英文メールの書き方の続きです。
英文メールといっても基本は英文手紙の書き方と変わりません。
はじめにビジネスメールです。出だしの次は日本語ですと、「貴社ますますご隆昌のことお慶びもうしあげます」とか「いつもお世話になっています」がきますが、英語の場合はこれがありません。これ訳したら相手の人はびっくりします。いきなり用件に入るわけですね。ただ概してアメリカ人よりイギリス人のほうがていねいで、アメリカ人から見ればまどろっこしいかもしれません。これがフランス語になるとかなり日本と似たムダと思えるような表現があるようです。アメリカからくる英文メールは簡明直裁というと聞こえはよいのですが、ぶっきらぼうなのがよくあります。筆者があるアメリカ人からもらった英文メールは本文がたったの2語(Please expand.)(具体的にお願いします)で、びっくりしたことがあります。われわれ日本人はいきなり用件には入りずらいんですよね。そのような方におすすめするのは筆者がやっているやり方です。例えば I am writing this email to ask you about --- (あなたに----ついておたずねしたく、この英文メールを書いています)とか We are sending this message to discuss with you about ---- (貴社と----についてお打ち合わせしたくこの英文メールをお送りします)という書き方です。

ちなみに「弊社は」Weか Our company あるいは自社の名前で Unicon とかです。先方のメールについてのお礼は Thank you for your email. か Thank you for your quick reply. ですね。

「ご返事お待ちしております」と書かないのが普通ですが、どうしても書きたければ I look foward to your response.「敬具」「早々」にあたるのが Sincerely, Regards, Tks。「よろしくお願いします」は英語にありませんから訳しようがありません。そんなこと言わないでなんとかしてよですって。OK. 英語でそれに一番近い末尾は Thank you and best personal regards, か Thanks and best regards,でしょう。

香港のある会社からの手紙の末尾は必ずAssuring you of our best attention at all times, (貴社にはいつも最大のサービスをするように気を付けています)と書いてありました。香港の英語はBritish English なので丁寧だと思いますが、日本人の私たちはここまで丁寧に書く必要はないと思います。

次に個人的な手紙です。商用の手紙と同じで時候は書きません。ただ出だしに How are you? とか How is business? と書くことは自然です。商業文でも相手とかなり親しいときは、このような出だしから始まって I hope everything is fine with you. と出だしを結ぶのは、おかしくないと思います。内容はまったく自由でしょうね。筆者はたまにラブレターを翻訳することがありますが、よくここまで言えるなぁと、翻訳しながら恥ずかしくなってくるときがありますが、それがラブレターなのではないかと思います。

末尾ですが、親しい人には Love と書いて Mike とか署名することがあります。ある映画の裁判の場面で女性の証人が男性の被告に書いた手紙で末尾になんと署名したかという質問に対して、いやいやながら Love と答える場面があります(つまり親しい関係だったわけです)。ただし親子とか親友の場合でも使うときがあります。微妙な表現なのでこちらからは使用しないほうがよいかも知れません。

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