アメリカ人はせっかち

アメリカ人は初めて会った人に就職運動をする!

さてほろ酔い機嫌で外に出ましたが今日は12月30日だというのにあまり寒くはありません。ちょっとショットバ―にでも寄っていくかということになり、飛び込みで目に付いたバーに入りました。

アメリカのバーは日本の居酒屋とちがって一杯だけ飲んで帰っても誰も何とも思いません。この一軒目の店は1人5ドルで出てきてしまいました。

2軒目のバーに入りました。私たちはテーブルに座りました。真ん前にいた若いカップルにHi!とあいさつされました。そしてサンフランシスコはよく来るのかと聞かれました。かれらはニューヨークに住んでいるのですが、新婚旅行で初めて来たそうなんですね。
仕事の話もいろいろしたりして私がアメリカの会社とも取り引きを増やしたいと思っていると言いましたら、まだアメリカにスタッフがいないなら自分も手伝いたいから履歴書を送っていいかといきなり聞いてきたんですよ。
私も相当せっかちですが、さすがにアメリカ人のこのような話の速さにはかないません。

(応用例)
so far
until now
up until now
いままで
* (upは強調だが、このようなupが会話に入れられるようになると英語は面白くなりますね。読んでもuntil now より軽さがありますよね)

B: I am interested in expanding our business in the States.
アメリカでのビジネスを増やしたいのです。
A: Don’t you have your sales rep here?
今まではアメリカにはセールス担当の方はいましたか。
B: Not so far.
いいえ、今まではいません。
A: I am interested in helping your business. Can I send you my resume?
あなたのビジネスをお手伝いすることに関心があります。履歴書を送ってもよろしいですか。

rep はrepresentativeの略で代表者あるいは代理人という意味。a representative of a companyと言えば会社の代表者でchairman(会長)かpresident(社長)。アメリカではchief executive officer(CEO略す。最高経営責任者)と言うがこれは社長の意味。
sales representativeは営業において会社を代表するという意味で日本語でいう営業担当者。
履歴書はresumeか curriculum vitaeと言う。

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