「いびきどめ」を買う

「いびきどめ」って何て言うの?

アメリカにはWalgreensというミニスーパーがあります。気楽には入れてサービスが良いので、よく利用します。同宿の者が私のいびきがうるさいと言うのでいびきを聞こえなくするテープを買いに行ったのですが、「いびき」という英語が買おうとしたとたん出てきません。
弱った私はレジの女性に「あのー、寝ているときに鼻で音をたてるの、英語で何て言いますか」と聞いたんですね。そうしたら、それは snore と言われました。
あっ、そうだ snore だと喜んでいたら、 レジの女性が誰が「いびき」をかくのだと質問してきたんですよ。私だと言ったら「あなたが本当にいびきをかくの」と聞いてきたんですね。「えっ、私っていびきをかかない顔をしているのでしょうか」しょうがないから、私は「自分ではわからない」と言ったのですね。
彼女はテープにはそれぞれサイズがあると言うのです。だから「あなたの鼻のサイズが重要ですよ」と言うのです。
普通は他の人が何をしているか関心を持たないアメリカ社会なのに隣のレジの人までとうとう笑いだしてしまいました。
レジの女性もレジから出てきて私の鼻と見比べながら私のサイズの「いびきどめ」を探してくれました。いやはや、とんでもない買い物になりました。

(応用例)
count
重要である

How would you say in English the noise you create by nose when you sleep?
寝ているときに鼻で音をたてるの、英語で何て言いますか。
It’s “snore.”
それはsnoreです。

Your size counts.
あなたのサイズが重要なのです。
His character counts.
彼の人格が重要なのです。
この「いびき止め」の英語はSnoring stop. とか Snore guard. で通じるようですね。

このcountと少し似ているのがmatter(関わりがある)である。Your size matters.(あなたのサイズが関係してきます)とか Your size doesn’t matter.(あなたのサイズは関係ありません)とも言える。

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