黒人男性乗務員に腕をつかまれる

飛行機が離陸してから1時間はたったでしょうか。紙のタオルを回収するため男性乗務員(male flight attendant)が来ました。ところがその黒人の乗務員が私の手をいきなり握ってきたのでビックリしました。
その人を見たら私の時計を指して、 It's beautiful.(すばらしいですね) I like this watch.(私はこの時計好きですよ)と言うんですよ。

日本では知らない人の腕をいきなりさわる乗務員はいませんが、アメリカでは理由があればまったく問題はありません。むしろ時計をほめているわけですから、とても良いことをしているわけです。

反対に私も航空会社のカウンターの係員の時計をほめたことがありますね。そうしたらとても喜んでいました。ほめることから会話ははずみます。 アメリカは日本と異なり他民族国家です。このためアメリカ人は他の人とのコミュニケーションを一生懸命しようと努力するのですね。

アメリカ人は知らない人でも自分が気にいったら平気で話しかけます。世界の主なビールの画が描いてあるTシャツを私が着ていたことがありますが、ある女性が突然それを見て、いきなり"I like your T-shirt."と言われたことがあります。

アメリカという国は隣の州に行くと違った国に行った錯覚を覚えると言われるほど州によって環境や文化が違う国です。しかもその州も地域によったり住む人によったりして、大きな差があります。

フロリダというとアメリカ人に取ってもハワイに次ぐ観光地ですが、行ってみると地域によって随分と違います。フォートローダーデール(Fort Lauderdale)は、繁華街では女性同士の人々や男同士の人々が正々堂々腕を組んで歩くのを楽しんでいるマイアミと異なり、静かで高所得者が多く住む保養地でもあります。

ここにある数軒の店では変わったT-シャツが多く売られており、私もビックリしながら何着も買って日本でも着ています。

ちなみにフォートローダーデールに行った用事も、東京からアメリカのどこかに行ったときにビジネスクラスに乗ったのですが、その時に隣の席にいた人と仲良くなり、その人の家を訪問して仕事の話をする目的でした。筆者はアメリカ人の友人・知人は数多くいますが、その半分以上は誰かの紹介やネットで知り合った人ではなく、突然どこかで知り合った人々です。そのぐらいアメリカは友人が簡単に出来る国ですね。

アメリカは全世界で友人が一番簡単に出来る国である。 America is the eaisest country in the world to make friends.
アメリカは全世界で友人と一番簡単にビジネスが成功する国である。 America is the eaisest country in the world to succeed in business.
アメリカは全世界で一番簡単に貧乏になれる国である。 America is the eaisest country in the world to become poor.
アメリカは全世界で最も面白い国である。 America is the most interesting country in the world.
どれ一つを取っても論文が書けます。 You can write a paper by using above each theme.
アメリカは不思議な国です。 America is mysterious country in the world.

<応用例>

become
suit
似合う

A: You have a beautiful watch.
素晴らしい時計をお持ちですね。
It becomes you.
とてもよく似合いますよ。
B: Thank you.
ありがとうございます。
It becomes you. は It suits you.とも言えます。強調するのなら It suits you very well.です。
A: What’s the color of this suit?
このスーツの色、何色ですか。
B: I guess it’s purple.
紫だと思うのですが。
A: I like this color very much.
私はこの色が好きですねぇ。

I guess は I think でも I suppose でもよい。

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