【 第5章-04 】
  苦情を英語で言う実例
――Mariott Marquis, may I help you?
(マリオット・マルキーズです)
Yes, can you get me receptionist, please?
(フロントをお願いします)
――Hold on, second.
(少々お待ちください)
――Receptionist, may I help you?
(フロントです)
Yes, actually I have a problem with your hotel.
(実は問題があります)
When I had asked the operator to get me a reservation officer, nobody answered. Only the machine is running and repeating the same message.  
(ところが誰も出るわけではなく、同じメッセージが繰り返されているだけです)
――OK, Ill check it.
(わかりました。調べてみます)
――Will you hold on?
(そのままお待ちいただけますか)
――Hello, I checked the system and found that our computer server is down.   
(もしもし、調べてみましたら、コンピュータのサーバーがダウンしています)
――We are repairing the computer and it will be OK very soon.
(今、修理していますからすぐに直ると思います)
――We are terribly sorry for the inconvenience.
(ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありません)
――Could you wait until tomorrow?
(明日までお待ちいただけますか)

 get me は誰かにつないでもらいたいときの表現です。「交換手につないでください」なら、

Get me operator, please.

です。
 machine is running は「機械が動いている」です。
 be terribly sorry は「大変申し訳ない」で、「ご迷惑をおかけして申し訳ない」と言うときは、

We are sorry for the inconvenience.

となります。
 アメリカで飛行機が遅れるとWe apologize for the inconvenience.(ご迷惑をおかけして申し訳ありません)と掲示板にテロップが流れますが、その後の対応を見ていると「本当にご迷惑をおかけしていると思っているのかしら」と思うのは私だけでしょうか。

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