【 第5章-17 】
  高すぎると思ったら明細を見せてもらう

 初めてアトランタに行ったときのことです。
 調べても来なかったので、どこに何があるのかさっぱりわかりません。おそらく中華街はないでしょうが、中華料理店は近くにあるはずです。
 そこでホテルの人に聞くことにしました。案の定、歩いて10分のところにありました。
 雰囲気もけっこうよくておいしかったのですが、会計がどうも高すぎるのですね。
ウェイターの人に「どうも高すぎるので、明細を教えてくれますか」と頼みましたら、快く明細を見せてくれたのです。
 そうしたら紹興酒のボトルが、日本円にして8,000円もするのですね。紹興酒の値段はメニューに書いてありませんでしたですから、聞かないで注文した私も悪かったわけです。
 アメリカのレストランでは、メニューにないものを頼むとき、値段を聞いても恥ずかしいということはありませんし、店側も気持ちよく教えてくれます

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